2024年11月20日（水）〜11月22日（金）に幕張メッセにて開催されるコンテンツビジネス総合展「コンテンツ東京2024」。
長年コンテンツビジネスをサポートしてきたHIKEは新設された「CONTENT Hub／コンテンツビジネスサポートエリア」に出展します。

今回は「コンテンツ東京2024」でご紹介するHIKEのパッケージメニューを過去の記事をもとに少しご紹介します。

コンテンツ東京2024とは

HIKEについて

HIKEはIPプロデュース / ゲームパブリッシング /マーチャンダイジングなどのBtoCビジネスと、グラフィック制作 / コンテンツマーケティング、プロモーション / ゲーム開発サポート/ グローバルHRなどのBtoBビジネスを行うエンターテインメントカンパニーです。開発・パブリッシング両面でゲーム事業を展開するとともに、ゲーム関連企業に対して年間3,000件以上の開発補助とプロモーション案件の受託を行っています。

コンテンツ東京でHIKEは「すべてのビジネスをエンタメ化する」というコンセプトの通り、業界を超えたあらゆるビジネスにおいて、アニメーション、ゲーム、ライブエンターテイメントなどのエンタメコンテンツを活用した当社のマーケティング支援事例のほか、各種パッケージメニューをご紹介いたします。

HIKEのパッケージメニュー例

Amplifyスポンサーシップ ブランドミニゲーム／プレイアブル広告パッケージ

ゲーミフィケーションとプレイアブル・コンテンツをコアとしたX（旧Twitter）プロモーション。ゲームやアニメ業界で長年培ってきたノウハウと制作力を活かし、HIKEが“効くプレイアブル・コンテンツ”として「ミニゲーム」を制作。Xを軸にした話題化のほか、認知拡大や商品理解、ブランディングの1つとしてもご活用頂けます。

人々がゲームを楽しみ、熱中するにはそれなりの理由があります。その要素を活かしているのがゲーミフィケーションであり、「X Amplify プレイアブル広告」の強みです。

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特装版制作メニュー

ゲーム・映像・音楽・コミックなどエンタメコンテンツの特装版（限定版）制作をサポートするメニュー。特装版を制作することで、クライアントの「商品の売上拡大とファンマーケティングの促進」をサポートし、ユーザーには「限定グッズやコンテンツで得られる満足感」を提供いたします。

特装版・限定版のメリット

特装版・限定版のメリット①売上に関する影響
特装版・限定版のメリットとして、まず単純に売り上げに関する影響が小さくありません。マーケティングにおいて、顧客の上位20％が売上の80％を支えていると言われています。いわゆるパレートの法則（20：80の法則）というものです。これはエンタメコンテンツにも通ずる部分があり、「特装版・限定版」の多くはそうした20%のコアなファンへ向けての商品ですが、実は売上においてはかなりのパーセンテージで貢献していることになります。

特装版・限定版のメリット②ファンマーケティングを促進
また、売上以外の部分では、コアなファンへアプローチすると同時に、ファンマーケティングを促進する効果が期待できます。「特装版・限定版」を出すことでメディアに取り上げられたり、SNSでユーザーが話題にしてくれることで大きなPR効果が生まれます。それによって興味を持つ人が増えたり、将来的な購買にも影響すると言われています

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UI/UXSolution Package

Webサイト、アプリケーションのUI/UX改善提案を行うパッケージメニューです。分析/調査の業務に25年以上従事してきたエンターテインメントコンテンツチューニングの職人集団「猿楽庁」がユーザーインサイトを分析。ゲームチューニングの際に重要となるコンテンツの「分かりやすさ」、「使い勝手」、触れたときに感じる「気持ちよさ」はゲームに限らず、あらゆるコンテンツに通ずる観点です。最新のゲームは勿論、非ゲームコンテンツのUI/UXチューニングの経験も豊富な猿楽庁が、ご依頼のコンテンツのここちよさをととのえます。

「猿楽庁」の分析によって捉えたユーザーインサイトに対して、HIKEのDXグループとデザイングループが、長年のエンタメ業界での実績に裏打ちされた「おもしろい」UI/UXをご提供いたします。

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HIKE出展概要

会期：2024年11月20日（水）～ 11月22日（金）
開催時間：10:00～17:00
会場：幕張メッセ　7・8ホール
出展エリア：CONTENT Hub・コンテンツビジネスサポートエリア
出展社名／小間番号：株式会社HIKE／29-25
出展詳細：https://www.content-tokyo.jp/hub/ja-jp.html
※入場には事前の来場登録が必要です。

他にも実績多数！

今回ご紹介したパッケージメニューのほかにも、HIKEにはコンテンツビジネスのサポート実績が多数あります。ブースにお立ち寄りいただいた際には、お気軽にHIKEメンバーにお声がけください。

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